老の害
こんちはイノシです
老害っているんですね!
都市伝説だと思っていた時が俺にもありました…
基本的に自分の会社の管理職の方は仕事ができる方が多いです
特に30代、40代で管理職になった方は合理的で無駄が嫌い、
問題は50代の管理職の方です
えぇ…
若干一名です これはまぎれもない老害だ!
と自分が感じたのは
はっきりいって仕事には、
そりゃー、すべて100点満点で行くことに越したことはないです
しかし人手と時間に制限がある中では妥協が必要となるところもあ
その方は副部長というポジションについてますので自分から見れば
普通それぐらいのポジションの方でしたら重要な事を決めるポジシ
最近ですと
・500円程度のハサミを買うのに1時間程度の押し問答を行った
・従業員の扉の開け閉めが早いのが気になる
は?
扉の開け閉めなんて平社員の俺にグチってどうしろっていうんです
老害者一級のその方曰く
「従業員の扉の開け閉めの速さに関してどう思うか、
との事でした
意味が分かりません
そんなこと聞かれても、
そもそも平社員の俺からそんなどうでもいい事言われても、
「いやー さすがにちょっと聞きづらいですかね?」
思わず本音の1/10ぐらいがこぼれちゃいます
「おまえらいつもそうだよね?なんで言わないの!?」
.....
「時間の無駄だし、別に扉の開け閉めなんかどうでもいいから」
というのが答えになるんですが我慢します
そもそもなんで自分がよその部署の管理職の方にドアの開閉スピー
15分程度やり取りしているうちに段々あちらも不毛な事に時間を
「今度からちょっと注意して見ててね!」
「そうですね…承知いたしました^^」
何も生み出さない時間がやっと終了しました…
恐らくの私の推測です
その方はあまり仕事が無いのだと思います
私の部署の課長はとても仕事ができる方なのですが、
おそらく無駄だと分っているのでしょう
私にはいろいろと宿題を与えて下さりますが、
私がその方の仕事で唯一知っているのが、
こまかい所に気が付く方なのでお客さんの相手する分には向いてい
しかしその細やかさと有り余る時間が、
自分がこんなことを考えているのを知ったらぶち切れる事でしょう
自分が退職した後に時間を持て余して、
暇つぶしの為、